下石町、やきものの歴史

郷土歴史研究家、桃井勝氏の著述他工組出版物の概要をまとめたページです。いずれの事業や展示も桃井先生他、下石町の皆さまのご尽力により開催、発行されたものです。是非ご覧ください。

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「下石窯もと味ごはんの素」は炊いたごはんに混ぜるだけ。
「山の味ごはんの素」も同じようにお願いします。
混ぜた後、5分程度蒸らしていただければ本格的な味を楽しんでいただけます。
ご飯の量を調整していただくことで、それぞれの味をお楽しみください。
二合~三合、あるいは五合で二袋など濃い味が好きな方、少しやさしい味が好きな方、是非一度お買い求めの上、お好みの味を作ってみてください。
組合スタッフとしては二合半に混ぜるのが定番になっています。
三合炊きの炊飯器に二合半のお米でセットして混ぜる様子の画像をご覧ください。
味ごはんの素を投入
ご覧いただくように具がたくさん入っています。
かき混ぜていきます。具が多いので気をつけて混ぜます。
出来上がりました。
その二合半で炊いた味ごはんを下石のうつわ達に盛ってみました。
参考までに、三合で炊いたときがこちらです。
2012年「めし碗味ごはん対決」で使われた下石のうつわに盛ってあります。
次は下石窯元味ごはんの美味しい食べ方、
アレンジレシピをご覧ください!!
下石窯もとがこだわる味ごはんの食べ方をご紹介します。二杯目の味ごはんのお茶漬けやアレンジも楽しみのひとつなのです。
黄色いタクアンや短冊切りの大根と一緒に味ごはんをいただくのが下石流。
お吸い物もそえて
お出汁をとります。
お出汁を注いでいただきます。
こちらはほうじ茶でいただきます。
下石のうつわで、いろいろなお茶漬けにしてみました。お好みでどうぞ。
さて次はこんな食べ方も
具材を混ぜ合わせる時にすりおろしたしょうがを加えて、さっぱりと。
夏場にいただくときにオススメで、おかわりがすすみそうです。
次はチャーハンのように炒めます。
コクが出て子供たちにも大人気。アサツキなど緑のものを散らして下されば彩りもさわやか。
写真は大葉を刻んでのせています。
この上に卵をのせてオムライスにも。あんかけ風にしてもいいですね。
出来立てを朴の葉に包んで、香りを楽しむ窯元もあります。もし生の朴の葉が手に入ったら是非試してみてください!!
こちらは、おにぎりにしました。おいしいお茶と一緒にどうぞ
こんな風に「下石窯もと味ごはんの素」を色々なアレンジレシピでお楽しみください。